熟れた肉体にいとおしさすら感じる元妻






私がかつての妻・由美と離婚したのは、私の借金のせいだった。
あれ以来5~6年、私は今の女性と知り合い、婿養子として再婚した。
最初の頃は好意的にしてもらっていたが、
そのうちに見下すような感じで、近頃は肩身の狭い思いをしている。
翌日から、義父母と女房とで旅行に出掛ける。
女房の下着をバッグに埋め込みながら、私はある程度虚しくなった。
女房達が観光旅行にお出かけし、私は自由になる時間を喜んでいた。
チャイムが鳴り、出てみると生命保険のセールスの女の人が立っていた。
なんとかつて妻・由美じゃないのか!
困惑する由美を強引に居間にあげると、それぞれの最近の状況を話した。
思い出深い昔話をしていると、以前の、由美と夫婦だった時の性的な営みが思い浮かぶ。
何気なく、勢いに任せて由美に抱きつき、
熟れた肉体にいとおしさすら感じる由美を求めた。
抵抗由美だが、勝手知ったる由美の性感帯を的を絞って責め、
ジワジワと興奮しはじめたが、会社からの呼び出し電話でフィニッシュまではいけなかった。
帰宅する由美を私はバレぬように後をつけた。
由美の家から男の方が出かけて行くのを確かめた私は、チャイムを鳴らした
顔を出してきた由美を抱き寄せ前日の続きを再度スタートした。
由美は前日の事で欲求不満になっていて、拒否しつつも体を開いた。
久しぶりの元妻の体は、
空白期間が嘘のようにしっくりと私を受け止め、全てを吐き出させてくれた。
出演者
安野由美
監督
九十九究太
メーカー タカラ映像
レーベル タカラ映像
作品ID takara-1437
シリーズ 再婚相手より前の年増な女房がやっぱいいや…
カテゴリ
アダルト > 熟女