昭和の場末のスナックでのお話。
50歳の熟女珠理は
顔見知りのツテでスナックのママを始めていた。
けれども、死んだ夫が残した借金があり、
売上金の大体を借金取りに持っていかれた。
この間、借金取りが珠理の家まで出向いてきた。
借金取りは珠理を押し倒して問答無用で乱暴していく。
それをたまたま訪問してきた酒屋が見ていた。
次の日、
スナックに酒屋がきて珠理は強迫に屈してしまい体の関係になってしまう。
そのような時、お客さんの真田に告白されるが…
50歳の熟女 情欲が渦巻く官能物語





